この記事ではCPA会計学院の解約方法をお伝えします。
CPA会計学院はネットで解約出来ますが、解約前にはいくつか注意点があります。
また、CPA会計学院は結果が出ないからといって、すぐに辞めてしまうのはもったいないです。
その理由やCPA会計学院の解約方法などを順番にお伝えしていきますね。
CPA会計学院の解約方法を紹介
解約方法 | ネット |
---|---|
支払い義務 | 受講料の再計算を行い、支払い義務ある金額のみ |
クーリングオフ | 8日以内 |
CPA会計学院の解約方法や注意点などを表にしました。
CPA会計学院に継続の義務はありませんが、受講した分は支払い義務があります。
また、CPA会計学院のコースに契約の縛りがないとはいえ、簡単に解約するのはおすすめしません。
数カ月勉強したからといって、すぐに結果が出るものではないためです。
講師の人とのそりが合わなかったなどの理由以外は数カ月以上がCPA会計学院を続けてみることをおすすめします。
ただし、契約の縛りがないのは安心です。
どうしても、CPA会計学院が自分に合わなかったら、好きなときに解約はできます。
CPA会計学院で最短で合格したい方は以下のリンクからCPA会計学院を確認してみてください。
CPA会計学院解約時の3つの注意点
CPA会計学院のコースを解約する前に、上記の3点をチェックしておきましょう。
解約の注意点などを把握していないと、自分のタイミングで解約ができないかもしれません。
各ポイントについて一つずつお伝えしていきますね。
注意点①:受講した分は支払う
CPA会計学院における受講料の支払いにはいくつか方針があります。
受講を開始した場合、途中で解約されても、すでに受講した分については支払いが必要です。
この場合、受講料の再計算が行われ、未受講分はなく、既受講分に対する支払い義務が生じます。
途中で解約しても受講分は支払い義務があることを注意しておきましょう。
注意点②:クレジットカードの分割払いはできない
CPA会計学院では、クレジットカードの分割払いには対応していません。支払いの際には、一括払いをお願いしています。
もし、クレジットカードを分割にする場合は一度一括で処理した後に自身が使用しているクレジットカード会社のサイトで分割払いに変更はできるかもしれません。
その際は自分が使用しているクレジットカード会社に問い合わせるなどして確認しておきましょう。
注意点③残債は一括払い
解約時に生じる残債についても、CPA会計学院では一括払いを要求しています。
これは、解約に伴う費用や未受講分に対する残額をまとめて支払うことです。
解約する場合は一括で支払う預金があるか事前に確認しておきましょう。
CPA会計学院の解約についてまとめ
CPA会計学院の解約方法や解約前に確認したいポイントなどをお伝えしました。
前述した通り、CPA会計学院をすぐに解約するのはおすすめ出来ませんが、コースを解約する場合はネットでしましょう。
CPA会計学院を使った人の口コミや評判などは別の記事にまとめています。
CPA会計学院を解約しようか迷っている方は、その記事も確認してみてくださいね。
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